2020-11-19 第203回国会 参議院 財政金融委員会 第2号
したがって、新型コロナウイルス感染症対策予備費を含めて予備費につきましては、使途を使用を決定する都度財務省ホームページなどにおいてきちんと掲載するなどの取組を行うことが最低限求められる情報ではないかと思いますが、麻生大臣、是非前向きな検討、見解をお伺いしたいと思います。
したがって、新型コロナウイルス感染症対策予備費を含めて予備費につきましては、使途を使用を決定する都度財務省ホームページなどにおいてきちんと掲載するなどの取組を行うことが最低限求められる情報ではないかと思いますが、麻生大臣、是非前向きな検討、見解をお伺いしたいと思います。
アプリシエートされないということになると、要は、正しく評価されないということになりますと、ある意味、無駄金とは言わないまでも、いわゆる効果的な資金拠出につながらないということが問題意識としてありますので、一般の方々、財務省ホームページ、ウエブサイトにアクセスすれば分かりますという話ではあるんですが、一般の方々が財務省のあの見にくいホームページにアクセスするかどうかというと、入口のところで大体嫌気が差
御指摘の予算編成におけるPDCAサイクルの取組という資料は、御指摘のとおり、翌年度予算の国会提出に合わせて財務省ホームページにおいて公表しておりますが、このような資料を分かりやすくするということは重要であると考えておりまして、従来からホームページでトップページにおいてホームページ内の検索を可能にするなど、それなりの対応をしてきたところでございますが、委員の方から、財務省のホームページにおいて探しづらいという
特に、海外向けの広報に関しましては、従来より日本国債の種類や発行方法、制度等を紹介する日本国債ガイドブックの英語版や、その時々の日本国債に関する施策等を紹介する日本国債ニュースレターの英語版の作成、配布、あるいはまた、海外投資家向けの財務省ホームページの充実等を実施してきたところでございます。
それを前提といたしまして、納税者である国民に対し財政状況を積極的に開示することが重要であるという認識のもと、財政法四十六条に従いまして、予算、決算の財政状況について報告するシステムをとっておりまして、一般会計及び特別会計の予算書、決算書等の情報を財務省ホームページに掲載するなど、インターネット等を用いた情報提供に努めているところでございます。
これは財務省ホームページですよ、これ。多くの人が見ているものですよ。しかも、今審議している最中のこの法案に対して大臣がこのような発言されているというのは物すごく重いことじゃないですか。 ちょっとここは関係をはっきりさせていただかない限り、これは財務省の本当に問題なのか、財務大臣の発言内容だったのか、その点について明確にしてもらわない限り質問することはできません。